◇◆◇ なぜ、マスクは顔を老けさせるのか

人と会わない、話さない日々が続くと表情筋は運動不足になり、家でのパソコン作業で下を向きがちになるのも好ましくない、ということについては先日のブログでお話ししました。
読んでいらっしゃらない方はこちらから↓↓↓
https://eface-sapporo.com/home/2020/05/12/お顔の運動不足を解消する「1分フェイスニング」/

少しずつ普通の生活に戻りつつあるこの頃ですが、変わらず新習慣となったのが「マスク」。
実はマスクは表情筋の敵、ともいうべき存在。
顔の下半分を覆っているので、筋肉は安心して怠けてしまいますし、息苦しくなってつい口を開けてしまうと、これも口周りの筋肉が衰える要因にもなります。
特に口を取り囲むように付く「口輪筋」は、顔全体の7割ほどの筋肉と繋がっています。
いわば表情筋の「統括責任者」です。
ここが衰えると一気に頬が下がり、ほうれい線や「への字口」の原因になります。
それに加えて、「口呼吸」の癖は、ウィルスがダイレクトに体内に入りやすくなり、これからの生活では特に気をつけたいですね。

◇◆◇ 大きな「アヒル口」で口輪筋の衰えをチェック

口を大きめに開けて、唇とその周りに360度キュッと力を入れて、唇を外側にめくるように開いてみましょう。
大きなアヒル口ができましたか?

指で唇とその周りを触ってみて、カチカチに力が入っていますか?
「ふにゃふにゃで力が入らない」
「そもそも、唇が外側に開かない」
という人は、口輪筋が衰えているかもしれません!
是非ともフェイスニングを始めていただきたいです。

マスクとの付き合いは今後もしばらくは続くはず。
「マスク顔」は出会いの場面でもスタンダードになるかもしれませんが、親しくなってマスクを外した時
「えっ!意外と老けていたのね!」なんて思われないようにしたいものですね。