一度来てみたかった「神仙沼」

笹に覆われた小径を歩くこと20分、

「金の斧か?銀の斧か?」と神様が現れそうに神秘的な光景。

 

帰り道、すれ違ったのは杖をつくお母様を支えながらゆっくりと沼を目指すご夫妻。

「ここでまだ半分くらいですかね」とため息混じりに尋ねられ

「そうですね、、、でもとっても綺麗ですよ!」とお答えする。

お母様のお顔がしっかりと前を見据えられた。

立派だな、と心から。

きっと無事に辿り着けたことでしょう。

 

歩くことが健康に良いことは明らかだが、

脳内に「エンドルフィン」という神経伝達物質の分泌が増え

幸福感がもたらされるともいう。

 

幾つになっても自分の足で歩き続けたい。

グルコサミンのコマーシャルではないけれど

本当にそう思う。

 

この先も色々な地を訪ね、自分の足で素敵な光景を見て歩きたいから。