◇◇表現のツールとしての「顔」

 

少し前、ある化粧品メーカーが来春から「顔採用」なるものを始めると発表して話題になりました。

単に、綺麗かそうでないかという視点ではなく、画一的なリクルートファッションと就活メイクでは表せない「自分らしさ」を表現させることが目的ということのようです。

顔を「表現のツール」として捉える。

いいですね!

 

 

 

 

◇◇「顔立ち」は変えられないが「顔つき」は変えられる。

 

顔は、目、口、鼻など生きるために必要な感覚器が集中する大切な場所。

それと同時に、「個人の識別」いわゆる「看板」という大切な役割も持っています。

 

私たちは、互いに顔を見るだけで、性別や年齢、名前といった基本的なものから

性格、精神、イメージ、健康状態等の様々な情報を伝達し合っているわけです。

さらには、「その人らしさ」「どんな生き方をして来たか」なんて事までもがわかったりしますよね。

いいシワ、悪いシワも確実にあります。

それはまた別の機会に。

 

 

個人の識別看板を少しでも良く見せるために一般的な方法はメイクですが

それに比べて土台となる「表情」に気を遣う人はグッと少ないですね。

なぜでしょう?

多分多くの人は漠然と、顔そのものは変えようがない、と思っているから?

変えられないならそれを少しでも良く見せる事(=メイク)に心を尽くそうと。

 

本当に顔は変えられないのか。

 

整形は脇に置くとして、

「顔立ち」は変えられないが「顔つき」はいくらでも変えられる

と私は思っています。

 

そしてこの「顔つき」こそが情報伝達やその先のコミュニケーションの上で重要な鍵を握っているとも思っています。

 

 

◇◇奥深き存在「顔」

 

今年の「顔学会」は北海道開催でしたので初めて参加してみました。

「顔」を様々な角度から科学的に分析、考察。

おもしろい!そして勉強になります。

 

奥深き存在「顔」

ますます知りたいことがたくさん。