表情筋をどう動かすか、その指令を出すのは「脳」

せっかくフェイスニングで隅々まで動くようになった表情筋も

日常生活でマイナスの感情ばかりが司令を出せば、

当然それに従った動きをして

知らず知らずのうちにそれがその人の

「顔つき」や「印象」

として定着してしまうこともあります。

 

何となくとっつきにくい人、とか

暗い人、とか…。

 

 

アドバンスコース最終6回目は

「印象アップレッスン」

 

その内容の一つに

「ポジティブ ・コミュニケーション・トレーニング」があります。

簡単にいうと、参加者がお互いをとにかく褒め合うというもの。

難しく言っても同じかな(笑)

 

ネガティブワードは一切禁止ですから、

褒められた方も「いえいえ」とか「とんでもない」等、

否定する言葉は言ってはいけないルールです。

これが、謙遜大好きの日本人にとってはとても難しい!

(謙遜と否定は違うのですけどね。)

 

最初のうちは

 

「その服すてきですね」

「そうですかー?これ安物なんです。」

 

といったやりとりをしていた方々も

段々慣れてくると

 

「そのスカーフの色合いが素敵ですね、とてもお似合いです!」

「ありがとうございます!この色大好きで衝動買いしちゃったんです!」

 

と、褒める方も褒められる方も段々コミュニケーション力がアップしてきます。

 

 

ポジティブワード(好き、きれい、素敵、素晴らしい、嬉しい、楽しい、美味しい、大丈夫、幸せ、ありがとう…etc.)

を口にすることで、脳はリラックスして幸福感を感じます。

当然、表情は自然と笑顔に。

それを見ている方の脳にも同じ作用が起こって、相乗効果で幸福感が増幅して

コミュニケーションの質もどんどん良い方向へと高まってくるから不思議です。

 

さらに不思議なことに、そのやりとりを端で見ている私にも幸福感が増してくる!

 

このレッスンやめられません!!