今朝の円山。

まだまだ雪は残りますが、陽射しの明るさが春を感じさせてくれます。

 

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3月11日。

今日で5年…

「もう」というべきか、「まだ」というべきか。

 

 

あの頃、病いと向き合っていた私が出会った本。

アルフォンス・ゲーテン先生の「よく生き よく笑い よき死と出会う」

 

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ユーモアは〈にもかかわらず笑うこと〉

まるで、光が差し込むみたいにこの言葉が心にすっと入ってきましたっけ。

 

ユーモアとジョークは違います。

ジョークは、言葉の使い方とかタイミングとかによるもの。

頭から頭への技術のレベルです。

ユーモアは、心の触れ合いから起こる“思いやり”

 

海外のホスピスに日本人が訪れると悲愴感のなさに驚くといいます。

看護にあたる方がユーモアに溢れ、患者さんとの会話も

温かい笑いに満ちているというのです。

 

 

ユーモアは「愛」なんですね。

 

 

テレビで拝見する被災者の方々の明るい笑顔。

思いを乗り越え、温かさに満ちていると感じます。

 

頭が下がります。

そして、勇気をいただけます。